インターン優遇

【28卒】早期選考・通年採用がある企業一覧|業界別に内定直結の大手まとめ

インターン優遇

「早く選考をやってる企業を、業界ごとにまとめて知りたい」
「28卒だけど出遅れた…今からでも年内に内定をもらえる企業はどこ?」

先に結論をお伝えします。
早期選考や通年採用をやっている企業は、有名な大企業もふくめて、今では何百社にも増えています。
コンサル・商社・ベンチャー・IT・金融など、業界によって「いつ始まるか」も「どれくらい有利になるか」も大きく変わります。

ただ、ネットでよく見る「早期選考の企業一覧」には大きな弱点があります。
それは、ほとんどが企業名を並べているだけで、その企業の早期選考が”どんなタイプ”なのか、本当に内定につながるのかが分からないことです。

そこでこの記事では、早期選考や通年採用がある主な企業を業界ごとに一覧にして、それぞれが「①そのまま内定につながる/②みんなより早い選考に呼ばれる/③1年中いつでも応募できる」のどのタイプかを、ひと目で分かるようにしました。
さらに企業名をクリックすると、その企業の倍率・選考の流れ・対策をくわしく書いた記事に飛べます。気になる企業の中身まで、そのまま深く知ることができます。

この記事で分かること

  • 早期選考や通年採用がある企業の業界ごとの一覧(28卒向け)
  • 早期選考の3つのタイプ(そのまま内定/早く呼ばれる/いつでも応募)の見分け方
  • 業界ごとに早期選考がいつ始まるかと、ねらい方
  • 出遅れた28卒が今から年内に内定をもらうための動き方

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そもそも早期選考って何?28卒はいつ動けばいい?

早期選考とは、かんたんに言うとみんなより早い時期にやってくれる選考のことです。
普通、企業の選考は大学4年生の6月ごろから本格的に始まりますが、それよりずっと早い時期(大学3年生の夏〜冬)に内定を出す企業が増えているのです。

多くの企業は、インターン(職業体験)に参加した学生や、アプリで声をかけた学生に「早く選考を受けませんか?」と案内します。

また、似た言葉に通年採用があります。これは「選考はこの時期だけ」という決まりがなく、1年中いつでも応募・選考が受けられるやり方のこと。出遅れた人でもチャレンジできるのがいいところです。

ここで28卒(今の大学3年生)に知っておいてほしい大事なことは、早期選考のほとんどは「夏のインターン」から始まるということです。
実際、大学3年生のうちに内定をもらう学生は年々増えていて、早く動いた人ほど有利になる流れが、どんどん強くなっています。

つまり28卒がやることはシンプルで、①早期選考をやっている企業を知る → ②インターンやアプリで企業と接点を作る → ③みんなより早く動く、この3つだけです。

早期選考は「3つのタイプ」がある【ここが他サイトと違う】

「早期選考あり」と書いてあっても、その中身は企業によってまったく違います。
この記事では、早期選考を分かりやすい3つのタイプに分けました。下の一覧表でも、企業ごとにこの印をつけています。

タイプA:そのまま内定につながる A

インターンでの評価が、そのまま最終面接や内定につながる一番強いタイプ。
コンサルや一部の人気ベンチャーに多く、大学3年の夏〜秋に内定が出ることもあります。

タイプB:みんなより早い選考に呼ばれる B

インターンに参加したり、アプリで声をかけられた学生が、みんなより早い時期の選考に案内されるタイプ。
面接の一部が省かれたり、まわりより早く内定が出たりします。商社・大手メーカー・金融に多いです。

タイプC:1年中いつでも応募できる C

「選考はこの時期だけ」という決まりがなく、1年中いつでも応募・選考が受けられるタイプ。
外資系やベンチャーに多く、出遅れた学生でもチャレンジしやすいのが魅力です。

表の印の見方:
A そのまま内定につながる/
B みんなより早い選考に呼ばれる/
C 1年中いつでも応募できる
※ 企業名をクリックすると、その企業の倍率・選考の流れ・ES対策をくわしく書いた記事に飛べます。

【業界別】早期選考をやっている企業の一覧(28卒)

コンサル業界

早期選考が一番早くて、一番内定に近い業界。3年生の夏インターンが、ほぼそのまま選考になっています。

企業 タイプ 早期選考の特徴
アクセンチュア A 評価の高い人は最終面接が確約。秋〜冬に内定する人も
PwC Japan A インターンで高評価だと特別な選考に呼ばれる。いつでも応募もOK
EYストラテジー A インターンから優遇され、選考が短くなる
KPMG B インターンに参加すると早期選考に案内される
野村総合研究所 A 参加すると最終面接へ直接進める道がある

総合商社

「優遇があります」とハッキリは言わないものの、インターンやOB訪問での評価が早期選考につながるのが実際のところです。

企業 タイプ 早期選考の特徴
三菱商事 B 参加した人はその後の選考にスムーズに進みやすい
伊藤忠商事 B インターンの評価が選考にひびく。かなりの人気
三井物産 B インターンから早めに接点を持てる道がある
丸紅 B 参加した人に早めの面談がある傾向
双日 B インターンの評価がその後の選考にプラスになる
豊田通商 B インターンから早めに接点を持てる

金融(銀行・証券・保険)

インターンに参加した人への早期選考の案内や、座談会への招待が中心。秋〜冬に動き出します。

企業 タイプ 早期選考の特徴
みずほ銀行 B インターンから早期選考や面談に案内される
日本生命 B 参加した人に担当者がついて早めの面談がある

IT・通信・メガベンチャー

「いつでも応募できる」企業と「そのまま内定」の企業がまざっている、28卒が今からでも食い込みやすい業界です。

企業 タイプ 早期選考の特徴
サイバーエージェント A 参加した人は早期選考へ。1年中いつでも応募もできる
LINEヤフー B インターンから早期選考に案内される
KDDI B 参加した人に早期選考や優遇がある
Sky株式会社 C 1年中いつでも応募できて、出遅れても挑戦しやすい
PKSHA Technology A インターンや面談がそのまま内定につながりやすい

メーカー(食品・化学・電機・化粧品)

インターンに参加した人への早期選考の案内や、面接の一部省略が中心。人気の企業はとても倍率が高いです。

企業 タイプ 早期選考の特徴
サントリーHD A そのまま選考につながる。評価の高い人は早期選考(最終面接)へ
味の素 B 参加した人に早期選考や優遇がある傾向
資生堂 B 参加した人に早期選考などの優遇がある
富士フイルム B 参加した人に早期選考の案内+手厚いサポート
ロッテ B 参加した人に早期選考がある傾向
ニトリ B 参加したあとの評価で早期選考や面接の一部省略がある

広告・マスコミ

テレビ局や大手広告は秋から本格的に選考スタート。インターン参加がほぼ必須の業界です。

企業 タイプ 早期選考の特徴
博報堂 B 参加した人に早期選考や面接の一部省略の優遇
電通 B インターンから早めに接点を持てて優遇される傾向

インフラ・運輸

企業 タイプ 早期選考の特徴
日本航空(JAL) B 参加した人に早期選考がある傾向
全日本空輸(ANA) B インターンから早めに接点を持てる

※ タイプや選考の内容は、これまでの実績や公開されている情報をもとにした「だいたいの傾向」です。最新のくわしい情報は、必ず各企業の採用ページで確認してください。

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業界ごとに「いつから始まるか」の早見表

早期選考は業界によって始まる時期がぜんぜん違います。出遅れないために、ざっくりした目安を表にまとめました。

業界 早期選考が始まる時期 動き出す目安
外資コンサル 3年生 夏〜秋 3年生 春までに準備を始める
総合商社 3年生 夏インターンから 3年生 春に企業のことを調べ始める
ベンチャー・IT 1年中(早い企業は3年生 夏) いつでもOK。早いほど有利
大手メーカー 3年生 秋〜冬 3年生 夏インターンに参加
金融 3年生 秋〜冬 3年生 夏〜秋にインターン
広告・マスコミ 3年生 秋〜冬 3年生 夏インターンがほぼ必須

どの業界にも共通して言えるのは、「3年生の夏インターンが、早期選考のほぼすべての入口になっている」ということ。
逆に言えば、夏インターンに出遅れても、1年中応募できる企業やアプリの案内を使えば巻き返せます。

出遅れた28卒が「今から」年内に内定をもらう3ステップ

「もう夏インターンの締切が過ぎてる…」という28卒でも大丈夫です。
早期選考は、やり方さえ間違えなければ今からでも十分に間に合います

ステップ1:アプリに登録して「企業から声がかかる」状態を作る

全部の企業のページを自分で調べるのは、正直むずかしいです。
アプリに自分のことを登録しておけば、合う企業から「早く選考を受けませんか?」という案内が勝手に届く状態を作れます。出遅れた人ほど、まずはここから始めましょう。

ステップ2:いつでも応募できる企業で「内定を1つ持つ」

1年中応募できる企業や勢いのあるベンチャーで早めに内定を1つ取っておくと、気持ちにゆとりが生まれます。
「内定ゼロ」の焦りが、一番の失敗のもとです。まず1つ取っておくのが大事です。

ステップ3:就活のプロ(エージェント)に企業を紹介してもらう

早期選考の案内は、ネットに出ていないものが多いです。就活を手伝ってくれる無料のサービス(エージェント)に登録すれば、ESのチェックや面接の練習までセットで、自分に合う企業を紹介してもらえます。

早期選考についてよくある質問

Q. 早期選考は本選考より受かりやすいですか?
A. だいたい本選考より倍率は低めです。早い時期はしっかり準備できている学生が少ないので、対策して受ければ通りやすいのは本当です。ただしタイプA(そのまま内定)の企業は人気が集まって倍率が高くなるので、油断は禁物です。
Q. 早期選考に落ちたら、本選考は受けられませんか?
A. 企業によってちがいます。もう一度受けられる企業もあれば、受けられない企業もあります。本気で行きたい企業ほど、受ける前に「早期選考で落ちても、あとで本選考を受けられるか」を確認しておきましょう。
Q. 28卒で出遅れました。今からでも早期選考は間に合いますか?
A. 間に合います。1年中応募できる企業や、アプリで声をかけてもらうやり方なら、夏インターンに出遅れてもチャレンジできます。この記事の「今から年内に内定をもらう3ステップ」を参考に動き出してください。
Q. 通年採用と早期選考は何がちがいますか?
A. 早期選考は「早い時期だけ」やってくれる選考、通年採用は「1年中いつでも」応募できるやり方です。通年採用は、出遅れた学生でも応募しやすいのが特徴です。
Q. 早期選考でもらった内定は、断れますか?
A. 断れます。ただし企業に迷惑がかかるので、断ると決めたらできるだけ早く、丁寧に伝えるのがマナーです。「少し待ってもらえる期間」は1か月くらいのことが多いので、その点も気をつけましょう。

まとめ

早期選考や通年採用がある企業を、業界ごと・3つのタイプごとにまとめました。最後に大事なところを振り返ります。

この記事のまとめ

  • 早期選考には①そのまま内定/②早く呼ばれる/③いつでも応募OKの3タイプがある
  • コンサルが一番早くて内定に近い。商社・金融・メーカーは秋〜冬が中心
  • 3年生の夏インターンが、早期選考のほぼすべての入口
  • 出遅れてもアプリ+いつでも応募できる企業+プロの紹介で、年内の内定は十分ねらえる

気になる企業があれば、一覧表の企業名をクリックして、その企業の倍率・選考の流れ・ES対策まで確認してみてください。
そして「自分に合う企業がどこか分からない」なら、まずはアプリやプロのサービスで企業から声がかかる状態を作るところから始めましょう。28卒の就活は、動き出した人からどんどん有利になります。

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最後に:早期選考は「待ち」では取れません

早期選考の案内は、ネットに出てこないものがほとんど。だからこそ、企業から声がかかる仕組みを先に持っておくのが、出遅れを取り返す一番の近道です。
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